楽天カードの2枚目の作り方について

こんにちは、ピーマンです。
みなさんは楽天カードで2枚目を作れる事を知っていますか?

私は、楽天カードで2枚目のカードを作れる方法を最近知り、実際に作成してみました。

2枚目の作成メリットとしては、明細、銀行の引き落とし口座を1枚目のカードと別にできます。

ただし、2枚目を作成できる条件があり、誰でも作成できる訳ではなさそうです。

1枚目のブランドがVISAで、楽天カードの種類が一般カードの場合のみとなります。


私が楽天カードを分けたい理由は、家庭の支払いと個人の支払いを分け、銀行の引き落とし口座も別々にして、家庭用の2枚目のカードの家族カードを発行して、日用品や食料品などの買い物は、いつでもお互いに購入できるようにしました。さらに、利用する金額が増えるのでもらえる楽天ポイントも増え、一石二鳥です。

2枚目のカードを発行するにあたり、調査した事項も記載します。

  • 2枚目発行時に新規キャンペーンなどでポイントがもらえるか
    どうやら、貰えないです。
  • 限度額はどうなるのか
    変わらないみたいですね。
  • 引き落とし口座を分けられるか
    上記でも述べている様に分けられます。
  • 2枚目のカードで家族カードを発行できるか
    これはできます。
  • 2枚目のカードをプラチナカード、ゴールドカードにする事ができるか
    これもできます。

楽天カードで2枚目発行したい方は、試してみてはいかがでしょうか。

生きているだけで丸儲け、引き続き宜しくお願いします!

楽天モバイルのキャンペーンについて

こんにちは、
みなさんは携帯電話のキャリアはどこを利用していますか。

私は、以前の記事にも書きましたが、ドコモユーザーです、
最近、楽天が携帯電話事業に参入して、お得なキャンペーンを実施しているので
楽天モバイルも契約しました。

楽天が実施しているキャンペーンの内容は以下の通りです。

  • 1年間基本料が無料
  • オンラインお申し込みで3000ポイントもらえる
  • 事務手数料(3300円)がポイントで還元
  • データ使い放題
  • Rakuten Linkアプリで通話し放題
  • 楽天モバイルとなるので楽天市場での楽天ポイントの還元率も+1%

上記、内容を見て、契約するだけでお得そうなので、あまり使わないけど2台目として契約しました。実際はほとんど使ってないですが、、、

実際にメイン携帯として利用するなら、携帯代がまるまる1年間ただなのでとてもお得です。

対応している端末は、以下から確認できます。

対応端末

もしよろしければ、検討してみてはいかがでしょうか。

ふるさと納税について

こんにちは、今日はふるさと納税について書いていこうと思います。

まず、ふるさと納税とは、一言でいうと

2000円でお礼の品がもらえる

ってことですね。

詳しく説明すると、ふるさとに寄付をすると2000円超える部分については、所得税の還付、住民税の控除が受けられます。

そして、お礼の品がもらえるので、もらえる品が2000円以上の価値があればお得ってことです。

手続きは、確定申告をするか、ワンストップ特例制度を利用します。
ワンストップ特例制度を利用すれば、現在、住宅ローン控除を受けている方でも優遇が受けられる可能性が高いです。

私は、住宅ローン控除も受けているので、ワンストップ特例制度を利用しています。なぜ、住宅ローン控除を受けていると、ワンストップ特例制度が有効なのか

それは、住宅ローン控除は住宅ローンの残債の1%を所得税から引き、引けない分については、住民税から引く制度です。

なのでワンストップ特例制度は、住民税から直接引いてくれる制度なので両方から税金を引いてくれるのでお得となります。

詳しくは自分で調べてお得になるか確認してみてください。

私の場合は、楽天ショッピングでふるさと納税の品物を選んでいます、
特に「お買い物マラソン」などのキャンペーンを実施しているときにふるさと納税の商品を購入すると楽天ポイントもたまってとてもお得です。

もちろん、たまった楽天ポイントは、楽天証券で投資信託を購入しています。

もし興味がある方は、やってみてはいかがでしょうか。

iDeCo(イデコ)について

こんにちは、前回はつみたてNISAについて報告しましたが、今回はiDeCo(イデコ)について投資のスタイルや現在の状況など書いていこうと思います。

知り合いの投資に詳しい人に聞くと、iDeCo、つみたてNISA、ふるさと納税をやっておけば間違いないと仰られていたのではじめたのがきっかけです。

まず、iDeCo(イデコ)について、詳しく知らない人の為に一言で説明すると

税金が安くなる

ということです。

ちょっと説明が雑なので、簡単に説明すると以下の説明になりますが、要するに老後の年金を別で積立てね、その代わり積み立てた金額は年収から引いて所得税、住民税を安くしますよって事です。

○ iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)は、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度で、加入は任意です。
○ iDeCoはご自分で申し込み、掛金を拠出し、ご自分で運用方法を選んで掛金を運用します。 掛金とその運用益との合計額を給付として受け取ることができます。
○ iDeCoでは、掛金、運用益、そして給付を受け取るときに、税制上の優遇措置が講じられています。
○ 日本は世界でも有数の長寿国と言われます。現在65歳の方の平均余命は、男性が19.70年、女性が24.50年となっており(「平成30年簡易生命表」厚生労働省)、65歳以降の生活が20年以上続く方がたくさんいらっしゃいます。
○ 「人生100年時代」が到来し、長期化する老後にそなえ、まず、ご自身の公的年金の状況を確認し、さらに、退職金や企業年金も含めて老後の資金を考えてはいかがでしょうか。
○ そして、税制上のメリットを受けながら、より豊かな老後生活を送るための資産形成方法として、もうひとつの年金「iDeCo」への加入を検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、投資した資金は原則60歳まで受け取れない仕組みとなります。

また、iDeCo(イデコ)には、いくつか種類がありその種類によって投資できる上限が決まっています。

自分の勤めている会社では、企業型DCの制度があるのですが、会社を辞める可能性もあるので、楽天証券がやっているの個人型のiDeCo(イデコ)に加入してます。

原則、60歳まで資金が拘束されるので、あまり負担にならないように、月額5000円を投資しています。

まだ、はじめて1年半程度なのであまり儲かっていないですが、一応、利益がでています。

資産の推移

また、iDeCoは楽天クレジットカードで支払っているので楽天ポイントもたまります。もちろんたまったポイントは投資信託で投資をするようにしています。

まあ、税金も安くなることを考えるとやっていて損は無いのかなと思います。

もし興味があるなら、はじめてみてはいかがでしょうか。

つみたてNISA投資について

こちらの記事に記載しましたが、つみたてNISAで2年程度投資をしています。

つみたてNISAについて、ご存じない方もいると思いますので簡単に説明すると、最長20年間で毎年40万円まで投資できて、利益が出ても税金がかからない国が決めた制度となります。

私の場合は、ポイントを「楽天ポイント」に集約するようにしているので、証券会社は楽天証券を利用しています。



投資のマイルールとしては、以下のように決めて投資をしています。

100円のみ投資!!

これだけです、

つみたてNISAは投資信託と同様にファンドを選択して自分の気に入ったファンドに投資するのですが、
つみたてNISAで購入できるファンドは、金融庁の厳しい条件をクリアしたファンドだけとなります。楽天証券で購入できるのは全部で158本程度です。
※最初は140本ぐらいだったで徐々に増えてます。

気に入っているファンドについては、毎日100円、それ以外は毎月100円ずつ投資をしています。



ファンド一覧
資産状況

コロナの影響で利益が多少減りましたが、それでもプラス3万円近く利益がでています。

また、クレジットカードで積立設定をしていると「楽天ポイント」が購入額の2%貰えます。

楽天ポイントではつみたてNISAは購入できない為、通常の投資信託を購入しています。ポイントで購入した投資信託の結果はほとんどのファンドでプラスとなっています。

資産の推移も順調に伸びています。

もし興味があるなら、はじめてみてはいかがでしょうか。